約 3,385,418 件
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/40.html
HPを半分回復する(8) リーダー効果 アイギオテュースモンEX エンジェモン キメラモン+ グラウモン ズドモン マリンエンジェモン ワザ効果 アンキロモン ケレスモンメディウム+ テイルモン もんざえモンCoin もんざえモンCoin2 ユニモン
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/102.html
[紫]味方の攻撃力が上昇する(大)(14) リーダー効果 ヴァンデモン スカルバルキモン ワザ効果 アルケニモン デスメラモン ブルーメラモン
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/pages/8.html
No. デジモン名 世代 種族 属性 025 ガオモン 成長期 データ 無 026 ガジモン 成長期 ウィルス 闇 027 ガブモン 成長期 データ 火 028 ガブモン(黒) 成長期 ウィルス 火 079 ガードロモン 成熟期 ウィルス 電気 080 ガードロモン(金) 成熟期 フリー 電気 081 ガオガモン 成熟期 データ 風 082 カブテリモン 成熟期 ワクチン 草木 083 カラツキヌメモン 成熟期 ウィルス 水 084 ガルゴモン 成熟期 ワクチン 電気 085 ガルルモン 成熟期 ワクチン 火 086 ガルルモン(黒) 成熟期 ウィルス 火 154 ガルダモン 完全体 ワクチン 火 155 ガルムモン 完全体 フリー 光 230 ガイオウモン 究極体 ウィルス 火 231 カイゼルグレイモン 究極体 フリー 火 232 カオスデュークモン 究極体 ウィルス 闇 233 カオスドラモン 究極体 ウィルス 電気 234 ガンクゥモン 究極体 データ 火 317 カオスモン 超究極体 ワクチン 無 318 カオスモンVA 超究極体 ワクチン 光
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/137.html
[赤]敵から受けるダメージを半減する(12) リーダー効果 ズィードガルルモンEX+ ドリモゲモン ワザ効果 アカトリモン メタルティラノモン リヴァイアモン
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3821.html
インヘリターズ・クルセイダー Inheritor's Crusader 出典 Pathfinder #26 The Sixfold Trial 71ページ 名誉、正義、勇気——多くの正義の味方がこれらを信じている一方で、アイオメディのチャンピオンの選ばれし者たちは、それらを生き、呼吸している。それは彼らの血の中に流れており、常に彼らの思考の最前線にある。かつては少数派だったこの騎士団の教えは他の騎士団を刺激し、今やゴラリオン中の英雄たちがこの理想の名の下に剣を取るようになった。十字軍の多くは、虐げられた人々を圧政や専制政治の不正から解放したり、臆病な人々が悪に立ち向かうのを助けたりしながら、社会的弱者の救済に力を注ぐが、その力は犯罪者の追跡、洗脳や魔術による心の束縛の解消、勇敢な心を恐怖で突き刺す怪物の破壊にも向いている。 クルセイダーは単独で、あるいは同種の者たちと、あるいはアイオメディの他のクレリックやパラディンとともに活動することがある。彼らはその規律に厳しい傾向があり、彼らの騎士団の4つの理想のうち少なくとも1つも信じない「英雄」に対してはほぼ寛容ではない。 前提条件 インヘリターズ・クルセイダーになるためには、キャラクターは以下の基準すべてを満たさなければならない。 属性:秩序にして善 神格:アイオメディ 特技:《鋼の意志》 技能:〈知識:宗教〉5ランク、〈真意看破〉5ランク 特殊:ロングソードの習熟、正のエネルギー放出 クラス技能 インヘリターズ・クルセイダーのクラス技能は、以下の通り:〈製作〉、〈交渉〉、〈治療〉、〈知識:歴史〉、〈知識:貴族〉、〈知識:宗教〉、〈職能〉、〈真意看破〉。 レベル毎の技能ポイント:2+【知】修正値。 ヒット・ダイスの種類:d10。 クラスの特徴 レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊 日毎の呪文 1 +1 +1 +0 +1 名誉のチャンピオン、偉大な勇気のオーラ クレリックまたはパラディンのクラスのレベルに+1 2 +2 +1 +1 +1 暴虐の破壊者 クレリックまたはパラディンのクラスのレベルに+1 3 +3 +2 +1 +2 不当に対する剣 クレリックまたはパラディンのクラスのレベルに+1 以下のすべてがインヘリターズ・クルセイダー上級クラスの特徴である。 武器と防具の習熟:インヘリターズ・クルセイダーは追加の武器や鎧の習熟を得ない。 1日毎の呪文/Spells per Day:各レベルで、クルセイダーは、クレリックまたはパラディン・レベルを得たかのように1日毎の新しい呪文を得る(クレリックまたはパラディン・レベルを持っているかどうかによって異なる)。ただし、1日あたりの追加の呪文と、有効呪文発動レベルの増加を除いて、そのクラスのキャラクターが得たであろう他の利益を得ない。クルセイダーがクレリックとパラディンの両方のレベルを持っている場合、1日毎の呪文を決定する目的で、どのクラスに新しいレベルを追加するかを決定しなければならない。 名誉のチャンピオン/Champion of Honor:インヘリターズ・クルセイダーは、パラディンと同じ行動規範に従い、同じペナルティがある。クルセイダーのクラス・レベルは、パラディンの悪を打つ一撃能力の効果を決定する目的で、パラディンのクラス・レベルと累積する。 偉大な勇気のオーラ(超常)/Aura of Great Courage:1レベルの時点で、クルセイダーは3レベル・パラディンと同等の勇気のオーラを得る。クルセイダーが既にこの能力を持っている場合、オーラの距離は20フィートに増加する。 暴虐の破壊者(超常)/Destroyer of Tyranny:2レベルの時点で、クルセイダーは他者の抑圧的な影響力を打ち砕くことができる。クルセイダーの正のエネルギー放出能力または癒しの手の目標となるクリーチャーは、進行中の(魅惑)または(強制)効果に対する新しいセーヴィング・スローを得る。GMの裁量により、実際には(魅惑)や(強制)ではない場合でも、信念、脅迫、または策略の力によってもたらされる効果に対して、目標に新しいセーヴィング・スローを許可することもできる。 これらの効果下の1つにあるクルセイダーはエネルギー放出か癒しの手の使用回数を消費することでその効果に対して別のセーヴィング・スローを試みることができる。これをラウンド毎に1回の即行アクションとして行うことができ、(魅惑)または(強制)効果に反する場合でも行うことができる;たとえば、自分の味方から敵を守るように(魅惑)されたクルセイダーは、この能力を使用して効果を打ち破り、自身を魅惑した敵を刺激することができる。クルセイダーはこの能力から間接的に利益を得るかもしれない。たとえば、前述の敵がクルセイダーにエネルギー放出で治癒するように要求した場合、その範囲内のすべてのクリーチャー(クルセイダーを含む)は制御する効果に対して新しいセーヴィング・スローを試みることができる。 不当に対する剣(超常)/Sword Against Injustice:3レベルの時点で、クルセイダーは自身の力を使って有罪を裁き、無辜の民を赦免することができる。標準アクションとして、犯罪、嘘、またはその他の侮辱で告発された目標にアイオメディの裁きを下すと宣言することができる。クルセイダーはこの審判の一部として、目標に対してソードで近接攻撃を行う。目標が無実であれば、攻撃は見えない壁にぶつかるかギリギリで止まり、目標が有罪であれば、攻撃は自動的に白い閃光を放ち命中する。この攻撃は攻撃ロールを必要とせず、クリティカル・ヒットすることはない。目標が占術を抑制する効果(マインド・ブランクなど)によって保護されている場合、攻撃は赤熱した刃を水で冷やすような不快な金属音を立てて跳ね返される。クルセイダーはこの能力を1日1回使用でき、最初の使用を超えて使用するたびに消耗し、疲労状態となる。過労状態である場合、このクラス能力を使用することはできない。疲労状態を防ぐためにこの能力を起動しながらエネルギー放出や癒しの手をの使用回数を消費することもできる。ときには大罪の冤罪をかけられた人々が、この力が彼らの無実を証明してくれると知って、インヘリターズ・クルセイダーの執り成しを請うことがある。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/235.html
スーツェーモンに呼び出された孝治は、オブサーバールームに来ていた。 スーツェーモンはとても焦った様子だった。 「落ち着いてよく聞け!」 「御前が一番落ち着け…」 孝治が冷静にスーツェーモンに言った。 そして、スーツェーモンは落ち着いて話し始めた。 「…御前は3大特異デジモンを知ってるか?」 孝治は首を横に振る。 「3大特異デジモンとは、この世界では、ウィルスとして扱われる不完全なジョグレスをしたものに与えられるコードネームだ。カオスモン、アビスモン、ガイアモン。そのうちの1体、アビスモンが現れたのだ」 「そいつを消せ…と…?」 「そうだ。場所はダークエリア付近のネットの海」 「ダークエリア付近!?」 「ブロンズテイマーであった御前には、ダークエリア付近を任せることは死を与えるようなもの。しかし、現在御前はシルバーテイマー。ダークエリアの中に入ることは出来なくても、ダークエリア付近の探索なら任せられる」 「なるほど…」 「加勢してくれるデジモンがいる筈。ワニと妖精のようなデジモンが…」 「わかった」 そして、孝治は急いでポータルに乗り、ダークエリア付近ネットの海へ向かった。 Evolve18『魔王と妖精 アビスモンの槍』 孝治はダークエリア付近ネットの海に到着した。 どうやら、酸素はそれなりにあるようで、ちゃんと呼吸できる。 「どうするんだ?ネットの海ってかなり広いぞ?」 「分かっている。まず、その”ワニと妖精”のようなデジモンと出会わなくちゃ…」 孝治は泳いでそのデジモンを探した。 そして、それらしきデジモンを見つけた。 「お!来たか!御前がスーツェーモンの野郎が送ってきたテイマーか?」 「あ、あぁ…そうだが…」 「俺の名はリヴァイアモン!嫉妬を司る魔王だ!」 「私はマリンエンジェモン。リヴァイアモン様のお嫁さんよ♪」 マリンエンジェモンは頬を赤くして言った。 「ま、魔王…お、お嫁さん…って…」 ~データ解析~ リヴァイアモン 世代:究極体 種族:魔王型 属性:ウィルス種 所属:七大魔王 詳細:ネットの海付近に封印されているという嫉妬を司る七大魔王の一員。その巨大なデータ容量は、デジモンの中でも最大の大きさを誇る。大きな顎はデジタルワールドをも飲み込みかねない。 必殺技:ロストルム、カウダ、アニマ、ドゥオカウダ マリンエンジェモン 世代:究極体 種族:妖精型 属性:ワクチン種 詳細:ネットの海を漂っている妖精型デジモン。滅多に見ることが出来ず、その生態は謎に包まれている。首のホーリーリングからして、神聖系のデジモンだと思われる。 必殺技:オーシャンラブ、ファニースマイル、プリティハート、マリンスコードロン 「ま、まだ認めたわけじゃねぇ…!」 リヴァイアモンは頬を赤らめて必死で否定する。 「いいじゃない♪結局私達は結ばれるんだから…」 「い、いや…ってなんでそうなるんだ!?」 「だって、いつも私を”必死で”守ってくれるじゃない…」 「ち、力のある奴が…よ、弱い奴を守るのはあ、当たり前だろ!」 「そうよねぇ~…でも、この間貴方が散歩してるとき、私がシャコモンを苛めてたら見てみぬ振りをしてたわねぇ~…私と扱いが違うと思うけど~?」 「な、なんのことだ!?お、俺はさっぱり知らない!」 必死で否定するリヴァイアモン。 しかし、孝治はそんな否定するリヴァイアモンを無駄な足掻きと思う。 明らかに誰から見ても図星だと分かる。 「とぼけても無駄よ♪目線がこっちに向いてたの分かってたんだから」 「さ、さぁ…俺は知らねぇ…。い、いい加減な事言ってると食うぞ!」 「リヴァイアモンに食べられるのなら…本望よ…♪」 明らかにマリンエンジェモンの顔は「食べてください」的なMの顔をしている。 「クッ!」 しかし、リヴァイアモンが他の気配に気付いた。 『アイスランス!!』 氷の矢が上からマリンエンジェモンを狙ってきた。 リヴァイアモンは素早く動き、マリンエンジェモンをその銛から守った。 「リ、リヴァイアモン…!?」 氷の矢はリヴァイアモンの背中から腹部を貫通している。 「け、怪我は…ねぇか…」 「わ、私は大丈夫よ…」 「そ、そうか…」 リヴァイアモンはニコッとマリンエンジェモンに微笑んだ。 氷の矢はゆっくりと消えていく。 すると、ジョグレス体のような青いデジモンが現れた。 「我はアビスモン!この海を制圧しに来た…」 「アイツが…アビスモン…!!」 ~データ解析~ アビスモン 世代:究極体 種族:特異型 属性:データ種 詳細:水を操る特異型デジモン。ギガシードラモンとメタルシードラモンの不完全なジョグレスにより誕生した。腕は伸縮自在で、しかも再生能力も備わっている。左腕のギガシーキャノンから、魚雷などを放ち、右腕のアルティメットキャノンから、強力な粒子砲を放つ。基本攻撃は射撃。 必殺技:ギガシーストリーム、ダブルシーファング、アイスランス、ギガシーデストロイヤー、アルティメットストリーム、ヘルスクイーズ、ポセイドンディバイド 「やってくれるじゃないのよ…アンタ!!」 さっきまでのマリンエンジェモンとは違い、凄い怒っている。 「よくも…よくもリヴァイアモンを…私の夫を!!」 怒りに満ちたマリンエンジェモンはアビスモンに向かって飛んでいった。 「待て!マリンエンジェモン!!」 しかし、そんな孝治の言葉は届いてない。 「哀れな奴よ…『アイスランス!!』」 アビスモンは左腕のギガシーキャノンから、氷の矢を放った。 マリンエンジェモンはそれを素早く避ける。 『オーシャンラブ!!』 マリンエンジェモンはハートを放った。 「フッ!そんな攻撃…『アルティメットストリーム!!』」 強力な粒子砲が右腕のアルティメットキャノンから放たれた。 マリンエンジェモンもその粒子砲により消されてしまった。 「フッ!所詮この程度か…残念だ…」 しかし…。 「満足そうね…何か嬉しいことでもあったの?」 「何!?」 アビスモンが後ろを振り向くと、そこにはマリンエンジェモンがいた。 「じゃあ仕返しさせてもらうわ…リヴァイアモンから受け継いだこの技で…」 「クッ!避けられない!」 『アニマ!!』 暗黒の渦巻きがマリンエンジェモンから放たれた。 「グウォッ!!」 アビスモンはその渦巻きに巻き込まれた。 果たして、どうなるのか…。
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/126.html
回復カードしか出現しなくなる(8) リーダー効果 ケレスモンメディウム ワザ効果 オファニモン オファニモン+ オファニモンSP
https://w.atwiki.jp/cornflowerblue-party/pages/71.html
ヴィシュラ
https://w.atwiki.jp/eternal-desire/pages/34.html
クラス番号:21 CC条件:フェレスレベル4+ナイト熟練度5+クレリック熟練度5 or フェレスレベル6 スキル No スキル名 タイプ AP CP 効果 211 ガードクラッシュ 戦闘 15 15/12 物理/全体攻撃/攻撃後防御状態 212 クロスソード 戦闘 15 15 物理/2回攻撃/聖属性 213 サレムケア 戦闘 15 15 物理/単体回復 214 フェイス 装備 25 2 回復魔法補正アップ 成長値/補正 HP 体力 素早さ 魔力 センス 愛 HP係数 物理補正 魔法補正 回復魔法 +6 +2 - +1 - - 1.2 ○ × ○
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/16.html
YMIRのデジモンたちが世界各地に散らばり存在するものを全て攻撃していった。 ロイヤルナイツもダークナイツもこれに駆けつけて来た。 しかし、アルファモンだけ姿が見えない。 ロイヤルナイツはオメガモンを中心に。 ダークナイツはラムダモン中心に動いた。 「クッ!アルファモンは何処で何をしているんだ!?こんなときに!!」 ロードナイトモンが言った。 「今はそんなこと考えてる暇は無い!デュナスモン、ロードナイトモンは南東の方角!スレイプモン、ドゥフトモンは北西!アルフォースブイドラモン、クレニアムモンは南西!私とデュークモンは北東を死守する!」 『了解!!』 オメガモンの指示によりロイヤルナイツはそれぞれ散らばった。 パートナーを連れてるものはパートナーを乗せてそれぞれの場所へ向かった。 「我々は奴等とは違う場所を守護する!」 『了解!!』 ダークナイツは1人1人違う場所へ向かった。 Evolve56『強大なる竜の力 VSウォーグレイモン ホーリードラモン!』 デュナスモンとロードナイトモンは大量のYMIRのデジモンと戦っていた。 『ドラゴンズロア!!』 『スパイラルマスカレード!!』 しかし、倒しても倒しても次々と襲い掛かってくる。 「クッ!限が無い…!『ブレス・オブ・ワイバーン!!』」 デュナスモンはブレス・オブ・ワイバーンを放った。 そして、雑魚デジモンたちを一掃した。 「これで少しは減っただろう…」 「油断するな!デュナスモン!次が来るぞ!」 敵は怯むことなく襲い掛かってくる。 『アージェントフィアー!!』 頑張っているが全く減らない。 「クッ!いつになったらこの団体は消えるんだ?『カードスキャン!―ドラゴンズブレス!』」 疾風がカードを使うとデュナスモンが炎を放ち、敵を倒していった。 しかし、急に敵がロードナイトモンとデュナスモンから離れていった。 「どうなってるの?」 優里香が疑問に思い言った。 「ッ!?気をつけろ!とてつもない力が来る…!!」 黒い雲が切り裂かれそこから光が照らされた。 その光からピンクと黄色のデジモンが降臨した。 「何者だ?」 ロードナイトモンがその2体のデジモンに問う。 「俺はウォーグレイモン。YMIRの幹部の1体だ」 「私はホーリードラモン。同じくYMIRの幹部の1体」 ~データ解析~ ウォーグレイモン 世代:究極体 種族:竜人型 属性:ワクチン種 必殺技:ガイアフォース、グレートトルネード、ドラモンキラー、ブレイブシールド、ウォーブラスター、ウォードライバー ホーリードラモン 世代:究極体 種族:聖竜型 属性:ワクチン種 必殺技:ホーリーフレイム、アポカリプス、ホーリーサンダー、ホーリーフレア、セイントプロミネンス、ホーリーデストロイ 「御前たちの目的は何だ!何処から沸いてきた?」 「俺たちYMIRの目的…それはこの世界を手中にするため…」 「現在の神であるYGGDRASILを倒せば早いけど、まずは現在のデジモンたちがどれほどの力を持っているのか…それにより神の力を計算することが可能よ」 「だが、思ったより大した事は無いみたいだな…」 「俺たちを甘く見ないで欲しいな…『ドラゴンズ…』」 デュナスモンがドラゴンズロアを放とうとした瞬間、ウォーグレイモンが一瞬のうちに移動し、デュナスモンを蹴り飛ばした。 「グッ!!は、速い…」 「アンタたちが遅いのよ…」 デュナスモンが空中で受身を取り体勢を立て直し、再び攻撃の態勢をとろうとするがホーリードラモンが追い討ちをかける様に尻尾でデュナスモンを吹っ飛ばした。 「グアアァァァァァッ!!」 『アージェント…』 ロードナイトモンが後ろからホーリードラモンに攻撃を仕掛けようとするがウォーグレイモンが上からロードナイトモンを攻撃し、地面に叩き付けた。 「グッ!…なんだ…この力は?」 「やっぱり達者なのは口だけだな…」 「これで終わりよ。弱者は世界に必要ないわ…」 ウォーグレイモンとホーリードラモンは攻撃の態勢をとった。 『ガイアフォース!!』 『ホーリーフレイム!!』 竜の炎がデュナスモンとロードナイトモンに襲い掛かる。 そして、爆発が起こった